大震災支援ブログ

０１０４
4月24日以降、南相馬市立総合病院を拠点に自宅退避地域及び計画的避難区域に留まっている被災者のメンタルケア活動を行います。
カウンセラー、医師など心の領域でお手伝いいただける方との連携を広く募集いたします。現地コーディネーターとして、宿泊・食事・現地の足などの手配ができます。
どうぞよろしくお願いいたします。

０１０２
岩手に支援に行かれる方にお願いです。先日報告の中にも書きましたが，がん患者さんがご自分のことを我慢して過ごしている方々がいらっしゃいます。
相談できるところがあることを一人でも多くの方に知っていただきたいと思いますので，がんに関しての相談窓口が掲載されている添付のものをお手数ですがプリントアウトして避難所などにお配りしていただけますでしょうか。
よろしくお願い致します。

００９３
家屋の泥だし、清掃、家財道具の撤去や清掃当日の現地のニーズにより、これ以外の活動をして頂く場合もあります。
活動場所岩手県大槌町内

００７４
南相馬支援市民も行政も私たち外部からのボラも切望しています。
３０Ｋｍ圏を含むということで外からのトラック便やボランティアが来てくれないという２次被害に悩まされてきました。測定値でわかるように毎日の放射能量は少ない地域です。
外から応援に入っている方々は事実を知っているので気にせず応援しています。メンタルケアについてはこれから極めて重要な時期に入ります。
行政は　早く始めたいと思いつつ、ここでも人不足に悩まされています。
肩たたきや傾聴しながら心の痛みをほぐしてくれるボランティア層の拡大化を願っています。

００７３
物資：行政は足りているし仕組みもできていると言っています。
市民の生の声では、末端まで届いていないと言われる場合が多々あります。
２人の個人のお方が、自分で物資を集めてきて末端の方々即ち、物資をもらいに行けないおばあさんたちに直接配って大変感謝されています。

００６９
茨城県に支援をしております。こちらでは、単一電池がなく単三の電池での懐中電灯にて作業中です。
可能でしたら、単一電池若しくは単三電池使用のLEDなどの懐中電灯をご支援いただけないでしょうか？水や米も不足していますが、何とかやっている状況です。
また，長くかかる治療費，薬代について大きな不安を抱えて過ごしておられます。

００６７
自宅に居る方々が救援物資を受け取れず、ろうそくも無い日々を過ごしていた。
目薬，花粉症目薬,爪きり（大人用,子供用）が気仙沼でもあちこちで必要とされているようです。
がん患者さんたちは，自分が病気なのを隠していたり，我慢しておられたりしています。

００５８
釜石、大船渡、陸前高田で、・ＮＰＯの元締め・文化関係の拠点や活動をやっている人・団体（アート、デザイン、食、など）・図書館や美術館、街作り関係者関係でお知り合いがいたら、教えていただければ幸いです

００４７
小児科経験ありの看護師・保健師も募集中。　
・・ということで、純粋な市民ボランティアのお願いではないですが、お知り合いに広めて戴けましたら幸甚です。更に、チャイルドマインダー（子どもの遊び相手や勉強のサポートをできる方。
高校生（中学生、小学生も来ています）、保育者、保育士など）も募集中です。